2017 フォード フレックス リミテッド (Ford Flex Limited)

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【完全解説】2017年型フォード フレックスの魅力とスペック|隠れた名作アメ車の維持費・選び方
「人とは絶対に被らない、スタイリッシュで実用的なアメ車が欲しい」。そんなファミリーやアウトドア派から今、熱い視線を集めているのが「フォード・フレックス(Ford Flex)」です。
2019年に惜しまれつつ生産終了となったフレックスですが、今回ご紹介する2017年モデルは、後期型デザインへのマイナーチェンジを経て完成極まった、狙い目の年式です。本記事では、その独特な魅力、詳細スペック、日本での維持費や中古車選びの注意点を徹底解説します。
1. 2017年型 フォード フレックスが今なお愛される理由
フォード フレックスは、SUVの力強さとミニバンの利便性を融合させた「クロスオーバーMPV」です。2017年モデルには、以下のような際立った特徴があります。
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唯一無二のレトロモダンな「箱型」スタイル
レンジローバーやミニ・クロスオーバーを彷彿とさせる、直線基調のボクシーなデザイン。ツートンカラーのルーフ設定もあり、一目でそれとわかる個性を放ちます。
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広大な3列シート空間と多彩なシートアレンジ
全長5メートル超の巨体を活かし、大人7人が快適に座れる3列シートを確保。2列目・3列目を床下に収納すれば、広大なフルフラット空間が出現し、キャンプや車中泊も余裕でこなします。
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「Apple CarPlay / Android Auto」への対応
2017年モデルからは、フォードのインフォテインメントシステムが「SYNC 3」へとアップデート。スマートフォンとの連携がスムーズになり、日本の道路でも最新のナビアプリがそのまま使えます。
2. 主要スペック・燃費・サイズ
2017年型フレックスの基本スペックを一覧表にまとめました。エンジンは標準の3.5L V6に加え、上級グレード(Limited)にはハイパワーな「EcoBoost」も用意されています。
| 項目 | SE / SEL / Limited(標準) | Limited(EcoBoost選択時) |
| エンジン | 3.5L V6 Ti-VCT(自然吸気) | 3.5L V6 EcoBoost(ツインターボ) |
| 最高出力 | 287 hp @ 6,500 rpm | 365 hp @ 5,500 rpm |
| 最大トルク | 344 N·m @ 4,000 rpm | 474 N·m @ 3,500 rpm |
| トランスミッション | 6速オートマチック | 6速オートマチック(セレクトシフト付) |
| 駆動方式 | FWD(前輪駆動) / AWD | AWD(常時全輪駆動) |
| 全長 × 全幅 × 全高 | \multicolumn{2}{c | }{約 5,126mm × 1,928mm × 1,727mm} |
| ホイールベース | \multicolumn{2}{c | }{約 2,995mm} |
| 実用燃費(目安) | 市街地: 約 6.8 km/L / 高速: 約 9.3 km/L | 市街地: 約 6.4 km/L / 高速: 約 8.5 km/L |
3. 日本国内での維持費と登録のポイント(3ナンバー登録)
フォード フレックスは乗用車(ミニバン・SUV扱い)となるため、基本的には「3ナンバー登録」となります。
【3ナンバー登録時の税金目安】
排気量が3.5Lとなるため、自動車税(種別割)は年間57,000円(※2019年10月1日以降の初回登録なら56,000円)となります。
1ナンバー貨物登録のような毎年車検の煩わしさがなく、普通乗用車として2年車検で乗れるため、ファミリーカーとしてファミリー層がファミリー保険などを適用しやすいメリットがあります。
4. 2017年型フレックスの中古車選び・購入時の注意点
日本国内の流通量が比較的少ない希少車だからこそ、以下のポイントを慎重に見極める必要があります。
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「EcoBoost」か「自然吸気(NA)」かの選択
走りの力強さを求めるなら365馬力のEcoBoost一択ですが、ターボやAWDシステムなどの複雑な機構が増える分、メンテナンス費用はNAモデルより高くなる傾向があります。街乗り中心ならシンプルなNAエンジン(287馬力)でも十分パワフルです。
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ウォーターポンプのトラブル(3.5L Duratecエンジンの持病)
フォードの3.5L V6エンジンの一部は、ウォーターポンプがエンジン内部(タイミングチェーン駆動)に配置されている構造上、冷却水漏れが発生するとエンジンオイルと混ざり、最悪の場合エンジンが全損します。購入前に「水漏れや異音の履歴がないか」「クーラント液が減っていないか」を必ずショップに確認してください。
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電動リアゲートや各種電装系の動作確認
2017年モデルは「SYNC 3」やパワーリフトゲート、ブラインドスポットモニター(BLIS)など先進装備が充実しています。アメ車特有のセンサー類の接触不良がないか、実車で全ての電装スイッチを作動させて確認しましょう。
5. 総評:2017年型フォード フレックスは「今」が買い!
フォードがSUVシフトを強める中で生産終了となったフレックスは、「実用的なミニバンが欲しいけれど、国産ミニバンでは退屈」「派手すぎる大型SUVは街中で扱いづらい」というワガママを全て叶えてくれる、奇跡的なバランスの車です。
特に2017年型は、モダンな装備(SYNC 3)と信頼性が熟成された、いわば「フレックスの完成形」。日本市場で見つけるのは容易ではありませんが、状態の良い個体に出会えたら迷わず手に入れる価値のある、隠れた名車です。

YEAR
2017
MAKE
Ford
MODEL
Flex
TRIM
Limited
MILEAGE
28,582 mile

ENGINE SIZE
3.5L V6
TRANSMISSION TYPE
6AT
DRIVETRAIN
AWD (4WD)

BODY STYLE
Minivan
DOORS
4 Door
BODY COLOR
White

INTERIOR COLOR
Black
SEAT MATERIAL
Leather
< 主要装備 >

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