ダッジ ／ DODGE
ダッジブランドは国内でクライスラーディーラーから販売されていたブランドです。
代表モデルはラムトラックシリーズ、300シリーズ、マグナム、が人気ですね。
根強い人気のダッジバンシリーズもショートからミディアム、コンバージョンモデルと幅広く人気がありユーズにより使い分けられています。
1番は昔の面影を残して新たに作られましたチャレンジャーで、こちらは日本では2種類のみの販売ですが、本国では8種類以上で組み合わせは沢山あり、現行モデルも早くから注目が集まる車両です。
チャレンジャーがクーペならセダンのチャージャーも同じくグレードがあり日本未発売モデルにつき人気の車両です。
あとＳＵＶではデュランゴ、ナイトロも人気でモンスターマシンバイパーも注目が集まる車両です。
ダッジ DODGEの人気ブランド車よりチャレンジャー、チャージャー、ダート、アベンジャー、SRT VIPER、ラムトラック、デュランゴ等の車をご紹介します。
並行輸入車の新車を購入するメリット
- 国内未発売モデルなども選べる。
- 新車並行輸入車だから、正規ディラーにはないグレードや好きなカラーが選べる
- アメ車ならではの左ハンドルを楽しめる
- カスタムパーツも一緒に輸入してカスタムもできる。（同時に輸入するのでコストダウン）
などなど、高いお買いものをするので是非気に入った一台を購入したい方はBPコーポレーションにご相談下さい
2018 ダッジ チャレンジャー SRT デーモン(dodge challenger SRT Demon)
特別限定車輌でプレミアムな2018 ダッジ チャレンジャー SRT DEMONは 売り出したら、すぐにSOLD …
ダッジ デュランゴ 2017(DODGE DURANGO)
Durangoはフルサイズの広々としたトラックベースでV8パワーのエンジンを備えた7人乗りSUV。
スタイリングもラグジュアリーで、グリルに大きな十字線が魅力の一つ。デザインが洗練され内装も高級感があります。
2017年には、Limitedのグレードが新しくスポーティなGTに代わりました。
ベースSXTは、2列の座席で5人乗りのご注文できます。
シタデルは新しくANODIZED PLATINUMパッケージが増え、ツートーンレザーの室内装飾品を備えました。
ダッジ チャレンジャー 2017(DODGE CHALLENGER)
ベースとなる3.5LEcoBoost?エンジンをさらにチューンし、最高出力450hp、最大トルク70.5kgmを発揮し、10速AT（牽引モード・スポーツモード）では従来の6速ATと比較して加速性能や高速道路での燃費を向上しさらに向上したハイパフォーマンスな車となっている。
ダッジ チャージャー 2017(DODGE CHARGER)
チャージャーは実用型大衆車のプラットフォームでありながら、スタイリッシュなスポーツカーやGTカーの雰囲気が味わえ、スポーツカーよりも比較的、低めな価格なマッスルカー。
2017年モデルのチャージャーは伝説的なチャージャー デイトナ が復活。
チャレンジャーT/Aと同じエンジンやエキゾーストを施しておりデイトナに用意されたトリムは、5.7Lのベース・モデルと6.4Lのデイトナ 392があります。
ダッジ バイパー 2017(DODGE VIPER)
毒蛇の名を冠したダッジ「バイパー」
マッスルスポーツカーの王様で、流れる曲線の美しいボディーに
エンジンは最高級グレードの8.4リッターV10を搭載した公道を走れるスポーツカーなのですが25年の歴史に終止符が打たれ
2017年一杯でのバイパー生産終了も決定
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バイパー1to1システムでカスタムオーダーで車を販売している。
オプションの組み合わせを選ぶことで、自分だけの一台を仕立てる販促形態で
18種類のインテリア・トリムや7種類のエアロ仕様ダウンロードしたスペックシートなど
デトロイトの工場で、世界に一台のダッジ バイパーが、あなたのために手作業で組み立てられるのです。
その行程の進み具合は、ネット上でオーナーが直接、目で見て確かめることもできます。
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