特集 POLICE Car ポリスカーを作る!
アメリカのポリスカーだけでなく、ポリスバイクも輸入できます!
洋画にでてきた、アメパトやバイクに乗ってみませんか?
【ご購入の注意点】
公道を走る(ナンバーを取得している)車に関して 回転灯、パトライトのお取り付けは当社では設置しません。
イベントカー・展示用車輌等、公道を走らないお車には関して回転灯・パトライトの設置作業を承っております。
- 趣味の車だけではなく、ファミリーカーとしても乗れる(覆面仕様)
- ポリスカーはとても頑丈にできている
- ノーマルのエクスプローラーよりポリス仕様はスペックがアップグレードされている
(追跡モードは他の車のスポーツモードの走りよりも優秀) - 特別な計器パネル
- パンダ塗装のパトカー(ポリスカー)で街中走るのに抵抗がある方は、覆面パトカー(ポリスカー)の仕様もできます!(塗装やステッカーが無い分お安くなります!)
内装は覆面パトカー(覆面ポリスカー)の装備にし、コダワリの一台として乗ることもできます! - 色々なオプションやカスタムであなただけのオリジナルのポリスカーにすることもでき、注目の的になること間違いありません!
アメリカのパトカー(ポリスカー)に乗る 3パターン
ポリスカーの販売は、基本的に現状販売になります。
★覆面パトカー / 覆面ポリスカー(内装のみオプション)
- 内装のみを本物のポリスカーに。(塗装やステッカー代はかかりません)
- 外装はノーマルのアメ車なのに、内装はガンホルダーやスピードガンフラッシュLEDなどを搭載。後部座席は犯罪者が乗るプラスチックシート、リヤシートとの境にはパーティション等々その他、楽しみ方は色々あります。
★パンダ塗装パトカー / パンダポリスカー(内装・外装オプションあり)
- 内装は覆面パトカー同様に楽しみ、更に、外観もアメリカのポリスカー風に仕上げられます。
- 各お気に入りの州の州警察のステッカーも張ったり、フラッシュLEDなど、”トコトン目立っちゃう!”こだわりのポリスカーが作れます。
★車を自分で作り上げるのがお好きな方(内装・外装オプションなし)
- ベース車両は150万~お車だけの購入もできます。
ドアの塗り方も2ドア・4ドアと選べ、天井など塗る、塗らないもあなた好みにできます。
予算に合わせて、装備品も選べます。
お好きな装備だけつけても良いですし、全て本物にするものいいですね!
※公道走行に規制がありますので、詳細はお問合せ下さい。
外装はノーマルにし内装のみポリスカーに仕上げることもできます。
覆面パトカーとして密かにポリスカーを楽しむ事もできます。
また、外装・内装ともに完璧なポリスカーに仕上げる事もできます。
【ご購入の注意点】
公道を走る(ナンバーを取得している)車に関して、回転灯、パトライトのお取り付けは当社では設置しません。
イベントカー・展示用車輌等、公道を走らないお車には関して回転灯・パトライトの設置作業を承っております。
※公道走行に規制がありますので、詳細はお問合せ下さい。
公道走行できる仕様で納車します。
【ご購入の注意点】
公道を走る(ナンバーを取得している)車に関して、回転灯、パトライトのお取り付けは当社では設置しません。
イベントカー・展示用車輌等、公道を走らないお車には関して回転灯・パトライトの設置作業を承っております。
ポリスカーを納車するまでの様子をご紹介します!
実例 クラウン ヴィクトリア(ポリスインターセプター)ポリスカー
この車両はアメリカで実際に活躍していた本物の警察車両です。白と黒のパンダ仕様もありますが、すべて黒に塗られている覆面仕様車も多く存在します。
日本では考えられないことですが、こういったパトカーは警察署の車両入替の時に普通の中古車のように売買されてしまったりします。
払い下げのパトカーは他州の予算のあまりない警察署が購入して使用したり装備を外して店頭に並んだりもしますが日本に輸入することも可能なのです。
警察関連の装備や払い下げのパトカーを取り扱う専門の業者とのタイアップによりBPコーポレーションでは実際に日本で乗れる数多くのパトロールカーをご案内する事が可能です。
モデルはカリフォルニア州、ロサンゼルス市警察仕様
本物のパトカーですので通常のクラウン ヴィクトリアとは仕様が異なり、エンジンはノーマルをベースにチューニングをされ馬力が上がっておりその加速は大変素晴らしいです。
下回りを覗くと…エンジンカバーもノーマルのプラスチック製ではなく分厚い鉄板に変更されプロペラシャフトも軽量化されているのか?ポリスの刻印が入っていたりします。
この車両は残念ながら装着されてはいませんでしたがドア内側に防弾パネルが装備されているものもあります。
外装
ステッカー等も貼っていきます。
より本物っぽく仕上げるのに必要なアイテムはステッカーですね。これもロス市警のパトカーに装着されているものを再現してワンオフで製作。
この88132の屋根132のナンバーはサウスロサンゼルス(旧サウスセントラル地区)を表す番号でアメリカの中でも非常に治安が悪い地域になるようです。
このギャングが多い危険地域の中で活躍してきた本物のパトカーってとこが実に良いですね。
内装の装備も見てみましょう!
マニアにはたまらないクラウン ヴィクトリア インターセプター(P71 police package)ですが、流石はホンモノ、車内はもっとスゴイです。
Touchmasterと書いてありますがユーチューブに取り扱いをUPしている方がいました。
基本的には拡声器付きのサイレンとパトライトの制御をする装置で音の出方にはいくつかのパターンがあるようです。高い音と低い音が交互に鳴る訳なんですがこれがまた、凄まじくうるさいです。
ガンホルダー
パトカーには通常、ショットガンもしくはアサルトライフルが積まれているらしく、これは銃を固定するガンホルダー。この形状からするとショットガンが固定されていたようですな。
ちなみにガンホルダーは電子ロックで施錠できるようになっています。
ネットより写真拝借。おそらく同タイプのショットガン。
リヤシートと後部座席。
見てもらえばわかると思いますがリラックスして乗る為のものではありません。
被疑者を護送したりする為に檻の中のような構造になっていますしリヤのシートは樹脂?
プラスチックの分厚い素材で座り心地は以外に良い(笑)
こんな感じの後部席なんで掃除等はラクですね。
大型犬なんか乗せるのも良いのではないでしょうか?
ネットより写真拝借。護送中の人、こんな感じで活躍していたはずですね。
パトライト 赤色灯
写真のパトライトや赤色灯を装着、もしくは点灯点滅させての公道の走行はできませんし、もちろん車検にも通りません。注意点の詳細はお問合せ下さい。
【ご購入の注意点】
公道を走る(ナンバーを取得している)車に関して、回転灯、パトライトのお取り付けは当社では設置しません。
イベントカー・展示用車輌等、公道を走らないお車には関して回転灯・パトライトの設置作業を承っております。
ガンスポットライト
Aピラーに装着されているこのガンスポットライトは車内内側より操作可能で以外に自由に動く。普通のハロゲンタイプのサーチライトだけど物凄く明るくて、よーく暗闇照らす事が可能です。
アメリカ本国では
銃弾の痕が無数にあるパトカー。ネットより写真を拝借。
ネットより写真拝借。
ウィキペディア (Wikipedia)より写真拝借。
当社で仕上げたクラウンヴィクトリア
写真は前回製作したHuntington Police仕様車のダッジチャージャー。
これもカッコよかったですね。
アメリカではこういった中古のパトカーが大変多く流通していて日本とは違い大変面白いです。
もちろん売りに出されている時には警察用の装備は全て取り外された状態になりますが、そういった装備のみも多く販売されている事からまたパトカーそっくりな仕様に仕上げる事が可能な訳です。
赤色灯などを外し日本の保安基準を満たした状態にすれば日本で普通に乗ることもできます。
※公道走行に規制がありますので、詳細はお問合せ下さい。
BPコーポレーションでは独自のルートで警察からの払い下げパトロールカーの売却情報を多く保有しております。
また警察無線(使用不可能)パトライト、センターテーブル、ショットガンホルダー、リヤゲージ、ガンスポット、プッシュバー、防弾パネルなどの警察関連部品の単体での購入も可能です。
下記はPOLICE装備で有名な方達で御座います!是非ご覧になって下さい!
ポリスカーの歴史特集記事はコチラ↓
緊急出動 アメリカンポリス アメリカ警察管 命がけの突破劇
日本テレビの突破ファイル 2時間スペシャル(2019年12月5日)銃乱射する闘走犯に決死のカーチェースシーンにBPコーポレーションのポリスカーが使用されました。
テレビ大阪「わざわざ言うテレビ」にてポリスカー放送されました♪
テレビ放送の様子