レストア特集ページ
昔乗りたかった、あの車にまた会える

今回ご紹介する車
三菱ミニカ 型式A150V 昭和55年生まれ
2G23バルカンS エンジン搭載。
通称ミニカ55バンです

BPコーポレーションでは、憧れの車を甦らせる高い技術を持っています。
全て自社工場にて行えるので、あきらめていたアノ名車にまた乗りたい方は是非
お問合せください

ミニカ レストア

三菱ミニカ レストアで入庫してます。
型式A150V 昭和55年生まれ、2G23バルカンS エンジン搭載。通称ミニカ55バンです。ちなみに奥にチラッと見えるのはランタボですね
ミニカ レストア

 

リアビュー…余計な装備や内装といった内装もほとんど無いのでかなり車内は広々としてます。

一応バンだしね。さて気になる程度はといいますと…

ミニカ レストア

結構、良い具合です。

今、オイラはこれを修理するのに夢中です。その他、今月はなんだか修理のお客様が大変多く代車も足りない…そんな状態の中みんなで頑張っています。

代車待ちになっているお客様、順番に案内してますのでもうしばらくお待ち下さい…

 

ミニカ レストア
画像はクリックで大きくなりますが。
この前、少し紹介したA105V 昭和55年式、ミニカですね。写真は左フロントピラー下側です。部品取り車でもう一台同じ車があるのですが、その車もここの箇所は同じように錆が酷い状態でした。どうやら構造上、雨水の抜けが悪いようで、シルパネルの中に溜まりやすいみたいですね。にしても、穴の奥って気になるよね?ちょっと覗いて見たいと思います。
ミニカ レストア
こわいよー
中の状態…ここは4枚の鉄板で構成されていますが中の2枚は完全に朽ち果てて無くなっています。にしても凄い状態ですね。パイ生地みたいになっちゃってます

ミニカ レストア とりあえず、サッパリとさせなければなりません。錆の部分は切り取ってしまいます。切断していくと、随分昔にも切り張り修理を行なった痕があり、その溶接後の防錆処理にも問題があったようですね。しかも錆の上から鉄板を貼り付けてるし…なんか鉄板の枚数が多い気がしたんだよな。

ミニカ レストア 修理
なんか気分的にもスッキリした。
錆の除去後は、こんな感じですね。ここからは楽しい製作の時間です。普通の鈑金と違い、特殊な修理ですので時間は掛かりますが、完成後の達成感はたまらないですね。作業の状況など、、また紹介したいと思います。お楽しみに~
ミニカ レストア 修理
写真はクリックすると大きくなりますが、少しキモイです
前回の続きでA105V 昭和55年式、ミニカ修理の続きをお送りしたいと思います。今週はほとんど、これに付きっ切りでした…錆を取り、新しいパネルを作り、貼り付ける。そんで錆の粉だらけの体をエアブローする…の繰り返しです。夢の中でも溶接してたりしますからね。おそらく、こんな形だったんじゃない?ではあとあとの外板パネルの取付で不具合がでたりするので、細心の注意が必要なのだ。
ミニカ レスト 修理 フロアの一部。何個か作ってみてしっくり来る奴を使う。写真のは結局ボツ。

ミニカ レストア 修理
こんもりしてる所に注目
これもピラーのインナーの一部。剛性をあげる為に、写真のような補強のリブが入ってたので、再現する。あるのと無いのでは全然硬さが違うんよ。

ミニカ レストア 修理
熱い心で静かに地味に作業は進みます

別に見えなくなるとこなんだけどしっかり作ってます。
にしても時間がかかるなー。この後の続きは、また紹介したいと思います。マニアな方お楽しみに~
ミニカ レストア 
反響があったらあったで怖い気もするな…
さてさて、ミニカの続きなど、お知らせしたいと思います。実際、こういった修理の状況を見るのを楽しみにしている人がいるのか?いないのか?今一、なーんの反響もないので、わからないのですがオイラとオーナーの心は熱く燃えてますので2人で勝手に盛り上がって行きたいと思います。

ピラー 製作 加工 鈑金 ピラーの下側のパネルの製作。以外にも形が複雑な為、何枚かに別けて作ってみました。3枚あるパネルの一番奥のパネルなんですが、ここが狂うとフェンダーやドアにも影響がでるので、かなり重要な所。厚みは0.8ミリの鋼鈑を使用。

レストア 製作 加工 鈑金
作り出すと以外におもしろい
これは2枚目のパネル。他にもチョコチョコチョコチョコチョコチョコ沢山製作して一週間が、あっと言う間に過ぎ去ってたりします。んな訳で写真も結構撮ってるんで作業実例でも紹介しようかな…と思います。次回は形になるのか!?お楽しみに~

 

ミニカ レストア 鈑金
最初はこんなだったよね
今日は例のミニカの作業の状況などお知らせしたいと思います。前回お知らせしてから日にちが少し経っておりますがネチコチ少しずつ作業は進んでおります。オイラの場合、作ってみて気に入らないと最初から作り直したり、作り直したモノが更に気に入らなくて結局、一番最初に作ったヤツを手直しして使ったりする事もあったりして2~3日平気で過ごしてしまったりしますね。商売的には困ったものです。この手のレストア作業は、自分なりのこだわりを無くしたら良いものは決して出来ませんので時間がかかっても納得して先に進みたいと思います。
レストア ミニカ 鈑金
手造りのミニカピラーですね
んで、時間をかけて作ったピラーがこちら。まだ、完成ではなくこれから細かい凸を拾っていきます。錆びて無くなっていた部分もちゃんと再現してあります。新車の時と違う箇所は水抜きの穴をピラー内部の各部屋に開けてある部分ですね。どうも、この型のミニかはピラー内部に雨水?が溜まりやすい構造のようです。他の部品取りとして利用しているミニかもここの箇所は同じような状態になってました。

この溜まった水は車内にも入りフロアも腐らせてしまうようです。

その水がツルッと外に流れるのがポイントですね。
レストア ミニカ 鈑金 ピラーが一区切りした所で次はリヤフェンダーの製作に移ります…オーナーのSさま、もうしばらくお待ちくださいね。

また切っちゃったよ…
写真はネチコチ作業してる例のミニカのリヤフェンダー。錆を取り除く作業に没頭してたらこんな状態になってしまいました…表面に出ている錆はわずかでも中は凄い状態でした。ここら辺はまたちょこちょこ紹介したいと思います。
さてさて何度も紹介させて頂いてるミニカですがだんだん仕上がってきてますよ。現在は右側を作業中ですが左のリヤフェンダーも
いい感じでした。写真のように酷かったパネルも…
こんな感じに復活してきてますね。またパネル溶接後のパネル面裏側の防錆処理が非常に重要なのですが前回ここの箇所を修理した工場は全く何もしてない状態でした。錆の上から鉄板が溶接されてましたからね。火を使った所は速攻で錆るんで特に注意が必要です。このミニカを紹介してから錆に関しての問い合わせが妙に増えました。今後も紹介していきますんでお楽しみに!
久々の登場のこの車。ミニカですね。腐っている所を切っては作り、作っては溶接。を繰り返し…そして、ついに長かったレストアが終わりました。んで今、塗装作業に移ってたりします。

完成したらオイラとオーナーは感動の渦に巻き込まれる可能性があります
いやー塗装屋さんに引き渡すと肩の荷が降りた気がしました。あの酷かったピラーも蘇えってきてますね~次紹介する時は完成になるかと思われます。これもまたお楽しみに~

 

そして…ついにコイツが納車になりました。そう!あのコツコツコツコツ…ネチコチネチコチ
製作してたミニカですね。思えばこんな状態やあんな状態
だった訳なんですが蘇えってくれて良かった!お店に訪れるお客様からよく、これ何ていうクルマ?とか俺も昔乗ってたよ!なんていう方が結構いたりしてディアブロとはまた違った人気がありましたね。