2027 シボレー ブレイザー (Chevrolet Blazer)ガソリン版の最新情報と日本での買い方

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2027 シボレー ブレイザー (Chevrolet Blazer)  (N-Chev102)

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2027年モデルのシボレー ブレイザーとは

2027年モデルのシボレー ブレイザーは、2列シートの5人乗りミッドサイズSUVです。本記事では、ガソリンエンジン搭載モデルに焦点を当てています。まず、年式に関する事情を確認しましょう。メキシコでの現行ブレイザーの生産は、GMメキシコの発表によると2026年10月2日に終了しました。報道では、2027年モデルのブレイザーは設定されない見込みとされています。

Blazer EVとは別のガソリン版です

ブレイザーには、完全な電気自動車の「Blazer EV」も存在するので、混同に注意してください。名前は同じでも、別の車種です。本記事では2026年10月7日時点での情報をもとに、2.0Lターボまたは3.6L V6を積むガソリン版のみを対象としました。なお、BPコーポレーションでは取り扱い方針上、ハイブリッド車やEVの並行輸入・販売は行っていません。

テネシー生産の新型は2028年モデルからと報じられています

GMは2025年6月に、ガソリン版ブレイザーの生産を2027年からテネシー州のスプリングヒル工場で始めると発表しました。メキシコでの生産が終わってから米国で生産が始まる までは、生産の空白期間が生じる形です。報道では、テネシー生産の新型は2028年モデルとされています。2027年モデルのブレイザーは設定されないとの見方が出ていますが、GMの公式発表ではありません。本記事では、2026年10月7日時点で分かる情報を整理しました。2026年モデルの数値は参考として載せ、未発表の項目は「未発表」と明記しています。

2027年モデルのブレイザーのスペック(2026年モデルを参考)

2027年モデルのスペックは未発表です。下の表は、2026年モデルのガソリン版の公式値を参考として整理しました。テネシー生産の新型では、変わる場合があります。

項目

2026年モデルの仕様(参考)

ボディ

ミッドサイズSUV(2列シート)

全長×全幅×全高

約4,872mm×約1,948mm×約1,702mm

ホイールベース

約2,863mm

エンジン

2.0L 直列4気筒ターボ/3.6L V6

最高出力

2.0L:228hp/3.6L V6:308hp

最大トルク

2.0L:258lb-ft(約350Nm)/3.6L V6:270lb-ft(約366Nm)

トランスミッション

9速AT

駆動方式

FWD/AWD

乗車定員

5名

最低地上高

約190mm

荷室容量

最大約1,818L(後席を倒した場合)

※2026.10.7時点での情報による(2.0Lターボ・3.6L V6の数値は、2026年モデルの公式値です)。

※寸法は2026年モデルの2LT(FWD)の公式値です。全幅はミラーを含まず、グレードにより異なる場合があります。

2.0Lターボは258lb-ft(約350Nm)の定格トルクを発揮し、街中での発進や高速道路の合流を軽快に走れる点が魅力です。2LT(FWD)の燃費は、EPA推定で市街地22mpg(約9.4km/L)、高速29mpg(約12.3km/L)と発表されています。荷室は、後席を倒した最大容量が約1,818Lと広めです。キャンプ道具やゴルフバッグを積んでも余裕があり、週末のレジャーで荷物が多い日にも困りません。後席は60/40の分割可倒式で、前後にスライドもできるため、人と荷物のバランスに合わせて使い分けられます。全幅は約1,948mmで、ミラーを含めるとさらに広くなる点も見逃せません。日本の立体駐車場や狭い区画、すれ違いの多い細い道では、取り回しに注意が必要です。

2.0Lターボと3.6L V6の違い

2026年モデルでは、2.0Lターボが全グレードに標準で搭載されます。3.6L V6は、最上級のRSで選べるオプションです。

エンジン

最高出力

最大トルク

設定(2026年モデル)

2.0L 直列4気筒ターボ

228hp

258lb-ft(約350Nm)

全グレード標準

3.6L V6

308hp

270lb-ft(約366Nm)

RSのオプション

※2026.10.7時点での情報による。

V6は2026年モデルの後期に注文できなくなったと報じられていますが、Chevrolet公式サイトは今もRSで選択可と表示しています。2027年以降にV6が残るかは未発表です。最大牽引力は、公式で4,500lb(約2,041kg)とされています。3.6L V6エンジンとトレーラリングパッケージの両方を装着した場合の値で、2.0Lターボ+トレーラリングパッケージの組み合わせでは3,250lb(約1,474kg)にとどまります。グレード・エンジンごとの数値は購入前に公式で確認しましょう。

2027年モデルのブレイザーの価格とグレード

2027年モデルの価格は、2026年10月7日時点で未発表です。参考として、2026年モデルのグレードごとのMSRP(メーカー希望小売価格)を以下に示します。

グレード

主な特徴

MSRP(2026年モデル)

2LT

2.0Lターボ、10.2インチ画面、Chevy Safety Assist標準

34,300ドル〜

3LT

パワーリフトゲートとルーフレールを標準装備

39,700ドル〜

RS

専用バッジ、20インチホイール標準、3.6L V6を選択可

43,600ドル〜

2027年モデル

 

未発表

※送料別・最低構成の価格です。2026年モデルの米国価格で、税金・登録費用・ディーラー手数料・オプションも含みません。

2028年モデルの価格や発売時期も、公式には発表されていません。正式な情報は、発表後にChevroletの公式サイトで確認しましょう。

ブレイザーの装備と安全性能

2026年モデルの装備は、全グレード共通のものと、上位グレード限定のものに分かれる点に注意しましょう。

 

区分

主な装備

全グレード共通

Chevy Safety Assist(前方衝突警告・自動緊急ブレーキ・歩行者ブレーキ・車間距離表示・レーンキープアシスト・自動ハイビーム)、Driver Confidence Package(死角警告・後方駐車アシスト・後退時接近車両警告)、10.2インチHDタッチスクリーン、リモートスタート

3LT

パワーリフトゲート(2LTではオプション)、ルーフレール

RS

20インチホイール標準(21インチ設定あり)、専用バッジと黒の外装アクセント、角型のエキゾーストチップ、アドバンスド・ツインクラッチAWD(RSのAWDモデル)

オプション

ワイヤレススマホ充電、アダプティブクルーズコントロール、サンルーフ(設定はグレードにより異なる)

全グレード標準の安全装備により、車線変更や駐車時の死角確認が容易です。家族を乗せる機会の多い方にも安心感を提供します。

2028年モデルで予想される変更点

報道では、テネシー生産の2028年モデルは全面刷新ではなく、大幅なリフレッシュとされる見通しです。GMは当初ガソリン版の終了を検討していましたが、方針を変えて継続する形になったと報じられています。エンジンは未発表です。V6の廃止や、2.7L直列4気筒ターボの採用を予想する声がありますが、確証はありません。内装は、同じプラットフォームの3列シートSUV「トラバース」のような大型画面になるとの見方があり、運転支援技術のスーパークルーズが加わる可能性も指摘されています。いずれも公式発表ではなく、試作車の写真などをもとにした予想です。正式な内容は、GMの発表を待って確認しましょう。

ブレイザーのガソリンモデルが向いている人 

 ブレイザーのガソリンモデルは、日常の足としても、週末のレジャーにも使いたい人に向いた一台です。2.0Lターボは街乗りで扱いやすく、荷室も広いため、家族での買い物やキャンプの荷物にも対応します。長距離を走る機会が多く、充電の手間を避けたい人にも、ガソリン版は選びやすい一台です。Blazer EVのように充電環境を整える必要がなく、給油で済みます。力強い走りを求めるなら、V6を積む2026年モデルのRSも候補です。スポーティな外観で、周囲と違う一台を選びたい人の満足度も高いでしょう。

ブレイザーを日本で手に入れる方法

日本でブレイザーに乗るには、並行輸入のルートを利用します。

輸入の基本的な流れ

現地ディーラーで購入し、船便で日本へ輸送するのが基本の流れです。その後、日本の保安基準適合を経て登録します。左ハンドルのまま乗るか、右ハンドル化を依頼するかで、費用や納期が変わる点にも注意しましょう。2027年モデルの設定がない場合、新車で選べるのは2026年モデルの在庫か、2028年モデルの発売後になる見通しです。 ため、在庫や中古車を探す必要があります。

BPコーポレーションのサポート

個人で一から進めると、輸送・通関・保安基準適合の手続きが煩雑で、思わぬ追加費用が発生する場合もあるでしょう。車両本体価格に加えて、輸送費・通関費・保安基準適合整備費・登録費用がかかる点も押さえておきましょう。弊社(BPコーポレーション)は、埼玉県入間市でアメ車・逆輸入車の販売を手がけております。輸入車は完全注文販売で、現地の提携スタッフが車両を確認し、画像と履歴をメールで知らせてくれる体制です。北米仕様のオーダーから並行輸入、納車前の改善整備まで自社で一貫して対応しております。なお、弊社では保安基準適合などの対応体制の関係上、ハイブリッド車の並行輸入は取り扱っておりません。初めての方も、ブレイザーの取り扱い状況や在庫を含めて、まずは気軽に相談してみてください。

日本でブレイザーに乗る前に知っておきたい注意点

全幅は約1,948mm(ミラーを除く)で、国産のミッドサイズSUVより広い車体になっています。立体駐車場の幅制限や、狭い区画での取り回しを想定しておくと安心です。購入前には、自宅の駐車スペースの寸法や、日常的に通る道幅、よく使う駐車場の制限を測っておくとよいでしょう。年式の選び方にも注意が必要です。2027年モデルは設定されない見込みのため、2026年モデルを探すのか、2028年モデルを待つのかで、エンジンや装備が変わる可能性があります。V6を希望する場合は、特に早めの確認が必要です。左ハンドル車は、料金所や駐車場の発券機で慣れが必要になる場面もあります。維持や整備は、アメ車に詳しい専門店を選び、パーツ供給や整備体制を購入前に確認しておくと安心です。休日は荷室にキャンプ道具を積んで、郊外へ出かけましょう。平日は通勤や買い物に使いつつ、駐車場での取り回しに気を配れば、周囲と一味違うカーライフを楽しめます。

まとめ:2027年モデルのブレイザーという選択肢

2027年モデルのブレイザーは、設定されない見込みの年式です。テネシー生産の新型は2028年モデルからと報じられており、現時点では2026年モデルのガソリン版を探すか、2028年モデルの正式発表を待つことが現実的な選択肢ですブレイザーは、EV版とは別に、給油で走れる扱いやすいミッドサイズSUVです。2.0Lターボは街乗りに使いやすく、広い荷室は週末のレジャーでも活躍してくれます。2028年モデルの発表後は、エンジンや価格が変わる可能性もあるため、最新情報をこまめに確認しておきましょう。検討を始める際には、まず車両の詳細や取り扱い状況を確認してみてください。

※本記事内の価格・寸法・出力は、シボレー公式の情報と複数の情報源をもとにした参考値です。2027年モデルは公式な発表がなく、2026年モデルの値を参考として記載しています。2026.10.7時点での情報による。

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執筆者:Ryuzaki M

物流・在庫管理の現場で働きながらライターとして活動するRyuzaki Mです。
アメ車や逆輸入車といった専門性の高いテーマも、調べて正しく分かりやすく伝えることを心がけています。
現場経験を活かした実用的な視点で、読者の参考になる記事をお届けします。

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